治験薬概要書に関する事を教えていたら

admin_alexbeckles | 2016年4月12日 | COMMENTS:No Comments »

グローバル化が進み、病気を治療するときは日本の薬だけで治療するのではなく、
海外で発売された薬を日本に輸入して使用することが増えていますが、
認可を受けたりするために、海外で書かれた書類を日本語に翻訳する必要があります。
翻訳の仕事歴が長くなると、信頼を得るようになり、
専門用語が頻繁に登場する治験薬概要書の翻訳も依頼されます。
翻訳歴がまだ浅い後輩に、治験薬概要書に関する翻訳のコツを教えていました。
教え方が良かったのか、その様子を見ていた会社の上司から、
日本の公共事業推進計画に興味を持った外国の政府から、
公共事業推進計画の英訳をしてほしいと頼まれたので
お願いしますと難しい仕事を依頼されました。
間違いがあってはいけないだけに緊張感を持って仕事をしています。

Category: 入札記録

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です