街に公共施設ができて、誰でも便利に利用出来る事は良い事です。
家族や友人などと遠くに行かなくても施設が近場にあればそれだけで嬉しいですよね。
しかし、利点だけでは無い事も注意しなくてはなりません。
「誰でも」利用出来ると言う事は、危ない人も利用出来るのです。
今に聞く話ではないですが、公共施設の盗撮で逮捕、弁護士が呼ばれるなんて
あってはいけない事ですが、よく聞く話です。
「誰でも」使える代わりに「誰でも」危険でもあるんです。
これから公共施設は、これらの事件を抑制出来る施設でなければならないでしょう。